チームで協力!色合わせゲーム
今回は、2チームに分かれて「色合わせゲーム」をしました!
ルールは、別の部屋に置かれた見本を1人ずつ順番に確認し、覚えた色の配置をチームで再現するリレー形式のゲームです。

見本を確認して戻るまでの間に、覚えていたはずの色が
「あれ?どこだったかな?」
と分からなくなる子どもたち。
最初は1人ですべて覚えようとする姿も多く、なかなか正解できませんでした。
不正解が続く中で、友だちのせいにしてしまう場面も見られました。
そこで、
「チームで正解するにはどうしたらいいかな?」
と、みんなで作戦を考えました。
「〇〇ちゃんはここを見てくる」
「〇〇くんはこっちを見てくる」
「自信がなかったら、もう一回見てきてもらおう!」
など、役割を分担したり、友だちに助けを求めたりする方法を伝えました。
すると、
「縦を見てきて!」
「こうだったかな?間違ってるかも!」
「OK!じゃあ次、見てくる!」
など、子どもたち同士のやりとりが増え、少しずつ自然に協力する姿が見られるようになりました。

チームで役割を分担することで正解率も上がり、覚える色が増えても正解できることが多くなりました。
また、友だちの応援を受けながら、自分なりに覚え方を工夫したり、忘れないうちに急いで戻ったりするなど、記憶する力や集中して取り組む姿にも変化が見られました。


今回の活動では、記憶する力や集中力だけでなく、自分の考えを伝える力、相手の話を聞く力、役割を分担する力、困ったときに助けを求める力など、友だちと協力するために必要な力を楽しみながら育むことができました。
